20th ANNIVERSARY

R1 20周年。全てのR1ライダーに感謝の意を捧げます。

1998年、初代YZF-R1は登場しました。
前年のミラノモーターショーで衝撃とともに世界に知られることになったこの
ヤマハのフラッグシップモデルは、発売後瞬く間に世界を席巻しました。

レースでの数々の称号だけではなく、公道においても多くのライダーを魅了。
8代目となった今も色褪せることなく輝きを放っています。

20周年を振り返ると、驚くべきはフルモデルチェンジの度に極限の性能進化を
重ねたその歴史であったと思います。

プレストコーポレーションが国内市場に向けて、このスーパースポーツを提供
し続けてこれたのは、YZF-R1を愛するファンの支持があったからこそです。

これからもYZF-R1へのご愛顧をどうぞ宜しくお願い致します。

HISTORY

1998

初代YZF-R1初代
コンパクト3軸配置の新エンジン、GPマシン譲りのロングリアアーム採用

2000

2000年YZF-R12代目
材料置換で進化。250点の部品を変更、軽量化と性能アップ

2002

2002年YZF-R13代目
サクションピストン付きFI、新フレーム採用

2004

2004年YZF-R14代目
ボア拡大、圧縮比12.4:1クローズドデッキシリンダーFSコンロッド、サブスロットルバルブ付FI、アップマフラー採用

2006年YZF-R1SP

スリッパークラッチ、 オーリンズ製サスペンション、ヤマハ市販用モデル初の軽量マルケジーニ製前後アルミ鍛造ホイールなどを装備した上級機種

2007

2007年YZF-R15代目
燃焼室は4バルブ化。 圧縮比12.7YCC-T、YCC-I。
新設計フレームとレイヤーカウル

2009

2009年YZF-R16代目
MotoGP技術に基づくクロスプレーン型クランクシャフト、新設計フレーム
GP参戦50周年モデル

2012

2012年YZF-R17代目
TCS(トラクション・コントロール・システム)採用

2015

2015年YZF-R18代目
オールニュー。MotoGPマシンYZR-M1の技術思想を体感できるサーキット最速のポテンシャルを備えるモデルとして開発。6軸姿勢センサーを市販二輪車として初めて搭載した。高度な制御技術により走りに集中できる高次元なハンドリングと走行性能を提供

2015年YZF-R1M

オーリンズ製電子制御サスペンション、カーボン素材の軽量カウル、サーキット走行時に役立つ各種情報を記録できるインターフェイス“コミュニケーションコントロールユニット”を搭載した上位モデル。

2018

2018年YZF-R1
クラッチ操作なしでもシフトダウン可能なクイック・シフト・システム(QSS)を新たに採用。
ダウンシフト対応に合わせてECUのマッピングも改良され、リフトコントロールの制御がより洗練されたものに。

2018年YZF-R1M

ÖHLINS製電子制御サスペンションがアップデートされ、ブレーキ、コーナリング、加速とそれぞれの状況でのセットアップが可能に。