OWNER'S REPORT

XV1900A

さとーひろ 様 [静岡県袋井市 ]
2013年式、平均燃費:15km/l

90点/100点

  • 購入の決め手となったきっかけは?

    アメリカンのバイクが好きだということと主にデザインです。以前はDSC(ドラッグスタークラシック)400に11年ほど乗っていました。昔は次に乗り換えるならDSC1100かXV1700ASを考えていましたが、XV1900Aが発売されてからは、コレの一途に思いをよせていました。XVS950A、XVS1300CA、XV1900CUと試乗させてもらいましたが、排気量が大きいものは違います!また、ハーレーや他社メーカーのアメリカンも種類は豊富にありますが、私はヤマハのDSCのようなクラシックなタイプが好きなので、とにかくXV1900Aでした。

  • 利用状況を教えて下さい

    主に通勤やちょっとした買い物に使っています。車体が大きいうえに重く、小回りがきかないので、ほんと近場に出かける際に使うのには抵抗があるイメージがあるかもしれませんが、私は苦なく利用しています。

  • 好きなところ、満足している点は?

    購入のきっかけでも述べたように、デザイン・形が好きです。希少車種というのも正しいです。プレストの試乗車キャラバンでもXV1900CUはありますが、XV1900Aは見かけません。実際に私もカタログでしか見たことがなく、納車して初めて実物に触れました。確かにスピードメーターも高級感漂うデザインです。あと2013年から採用された、アシスト&スリッパークラッチの存在は大きいです。従来のモデルよりクラッチ操作の負荷が現行比で約20%低減されたと言われています。たかが2割?と思いますが、まったく違います。2012年モデルのCUに試乗した際は、油圧式のクラッチの負荷に抵抗がありました。しかし今回の搭載により私個人の体感としては、大げさかも知れませんが50%低減されたんじゃないかと感じるくらい、昨年モデルより軽くなっており、本当にクラッチをきるのも楽です。

  • 反対に嫌いなところ、不満に思っている点を教えて下さい

    車体が重たいと大半の方が言われていますが、私はそれ以前に車体カラーが黒1色のみというのに不満です。私はどうしても白のカラーが欲しかった。XV1900Aの過去車輌には黒以外にもカラーがあり、XV1900Aが欲しくなったのも2009年モデルの白を見てからでした。近年はずっと黒のみで、2013年のXV1900CUでは白が発売になったのでAの方でも期待をしましたが、残念です。せめて、基本カラーの黒と白の2パターンくらいのカラーは欲しいと思います。エンジン周りも黒を主張したカラーリングですが、CUのようにシルバーメッキ仕様のほうが私は好みです。ちなみに今回、白があれば総合評価も100点でした。

  • あなたの愛車に関するコネタがありましたら教えて下さい!

    とりあえず、今後、カラーリングを白に全塗装します。

    コネタかどうかはわかりませんが、実際に乗ってみての感想です。
    走行に関していいますと、とにかく排気量が大きいのでパワーはあります。高速道路でも安定した走りです。スピードはどんどん出せそうです。
    しかしフロントシールドも無しとなると、アメリカンは風の抵抗を正面から受けるため、体とヘルメットが後ろに飛ばされそうになります。
    また一般道ではギアの操作が非常に難しいです。すぐに前の車輌との車間距離が詰まってしまうため、ギアは5速まで必要ありません。3速で十分です。
    燃料はハイオク車。DSC400と比べると約5倍もある排気量なので当然なのかも知れませんが、個人的には燃費は悪い気がします。
    さらにインジェクションのため、アイドリングの調整もきかないため余計にそう感じるのかも知れません。

    外装等のスペックについては、希少車種で国内需要が少ないせいもあり、カスタムは少ないです。
    海外サイトを探せばいろいろと出てくるようではありますが、海外取り寄せのため納期には時間を要することもあるようです。
    足つき等では、私自身XV1900Aに乗り出してXV1900CUを試乗したときのことを比べると、シートに座っての足つきは、CUのほうがAより低い。
    つまりCUのほうが足つきはよい。ハンドルとステップまでの距離は、CUのほうが遠く、Aのほうが近い。つまりAのほうが運転しやすい。という私の見解です。
    ちなみに私は165cmです。購入を考えている方の参考になればよいと思います。
    私は現在20代で、妻子もある身なので、大型に買い換えるより250ccを妻には薦められましたが、思い切って夢を購入しました。
    決して安い買い物ではないのでなかなか手が届きませんでしたが、これからは家庭同様、愛車も大事に長く乗り続けたいと思います。