ホームプレストマガジン > 難波恭司のおでかけ★YZP&PRESTO Racing report
応援コーナー

爆暑の鈴鹿へ

太平洋側では殆ど梅雨を感じる事がなく、また暑い夏がやってきました。YSP&PRESTO Racing としては3度目の夏。今年は全日本選手権の開幕から、NEWマシンYZF-R1を投入しており、もちろん鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦においても昨年の総合2位、そしてJSBクラス優勝以上!の成績を夢見て準備に取り掛かっていました。
今年はヤマハ、ホンダ、カワサキともにNEWマシンを投入しており、マシンのポテンシャルやチーム毎のマシン・セットアップにも興味が湧いています。そして8耐の前哨戦である「鈴鹿300Kmレース」では、YSP&PRESTOもトラブルを抱えながらも総合5位とクラス2位・・・という事で、8耐へ向けて「吉川和多留」選手の協力なバックアップにより、「中冨伸一」選手も更なるポテンシャル・アップへとテストを重ね、万全の体制でレースウィークを向かえる事となりました。

フリー走行から熱いバトルは始まっており、何しろこの暑さ!気温は当たり前ながら、東京では最低気温が30℃を下回らないくらいの猛暑だったり、千葉では40℃を超す異常な暑さが襲っていることから、ライダーの負担だけでなく、チームスタッフ、そしてマシンのコンディションまでも細心の注意が要求されました。
中冨選手は昨年と同じように「暑さ対策トレーニング」として?こんな猛暑の中、車の移動中にエアコンを使用しない・・・という荒行を行なっていたようで、恐らくサウナ以上の暑さとなっているはずの車内。想像しただけでも「干からび」でしまいそうだが、実際に8耐の決勝セッションを走りきる体力はトライアスロンの比ではないだろう・・・。8耐を経験したものでなければ理解できない次元ではあるが、興味のある人は「炎天下のエアコン無し車内」を体験してみてはどうだろう?少しは理解できるかも知れない。が、くれぐれも話題の熱中症に掛からぬよう、医師と相談の上・・・。私はご遠慮させて頂きます?!

金曜日の予選、やはり気温はグングン上昇。そして路面温度は連日の暑さで夜間冷える事を知らず地面に蓄積され、50℃オーバーの未知の領域へと。吉川選手曰く「日中と夕方では違うマシンに乗っているみたいだ」・・・。そう、肝心のタイヤも悲鳴を上げたくなる温度に達してしまっているようで、グリップだけでなくハンドリングまでも影響が出ている。このぶんではタイヤ・ウォーマーならぬ、タイヤ・クーラー?が必要になる日も近いだろうか。

ここまででは大切な燃費計算もされる大切なセッションでもある。全開でアタックを続けた時の燃費や、残燃料警告灯の点灯後、実際に走行可能なラップ数の確認、そしてそれらを基にしたピットインのタイミング・シュミレーションなど、レース前にしなくてはならない確認作業は山積み。そしてタイヤ交換と給油作業の最終チェックも大切な項目だが、給油システムはガソリン満タンのクイックチャージャーを抱えての作業なので、給油スタッフは強烈なパワーの持ち主でなければならない。考えてみても、ガソリン24リットルを満タンにするにはそれ以上の量が必要で、クイック・システムが装着された容量を満たす金属容器・・・となると大体の重量が検討付く。それを肩の高さまで持ち上げてスタンバイすることは誰でも簡単とはいかないでしょうね。そしてタンクの給油口へ正確に導くのは並大抵ではないので、担当したスタッフはピットイン後、マシンを送り出したあと本当に充実感があるだろう・・・と思います。

計時予選を6番手で終えたYSP&PRESTO Racingは、土曜日午後に行なわれる、決勝スタート・グリッドを決める「スペシャルステージ」へと駒を進めた。このSS、実は曲者。昨年は勢い余って第2ライダーの吉川選手が転倒!たった1周しかアタックが認められない厳しいセッション。サーキット中が走行するただ1人を見つめる緊張した時間の中、ライダー達はいろいろな思いと抜群の集中力で挑む。が、時としてサーキットの「悪戯」が待ち受けていたりする。過去にも優勝候補のライダーが転倒し、マシンに大きなダメージを受けたこともあり、レースウィークを通してのドラマはこんなところへも存在する。
予選以降、レースウィークを通して使用できるタイヤが「10セット」と限定されている中、このスペシャルステージだけは別となり、それぞれのチーム、ライダーが「一発」を掛けて望むため、本当の意味でのアタックとなる。
ここで魅せたのは中冨選手。自信のベストラップをたった1周の集中力で発揮しベストタイム♪これにはチームスタッフもテンションが上がります。結局トータルしての「グリッドは6番」となり、無理のない位置から決勝に望む事となりました。

灼熱の中スタート

いよいよ決勝レース。スタートライダーは昨年同様「中冨選手」。彼のレースに対する意気込みなど、全日本選手権の筑波で優勝して以来、更に変化が出てきたように思えます。各セッションでのアタック、ラップタイムをキープする為のテクニックなど、至るところで自信を伺わせており、期待が持てそうです。
熱い、そして暑い日差しが降り注ぐメインストレート。ウオームアップ・ラップから戻ってきた中冨選手とゼッケン21のYZF-R1。ライダーの紹介やスタート前の進行が長く感じられるひとときは、これから始まる長く熱いバトルを盛上げるための時間なのだが、スタートを待つライダーには辛い時間でもある。僅かとはいえ数ラップのウォームアップを行なってきた身体は、アスファルトの照り返しや皮のレザースーツを身にまとった状態ではジットしていても体力を消耗する。この時点ではチームトレーナーによる身体の冷却は欠かせず、身体というよりも血液を冷やす事で全身の体温管理がなされるが・・・それでも暑い。
ライダーとマシン、そしてマシンを支える1名以外がコースから退去。そして秒読みとともにレースはスタートする。10、9、8、7・・・GO!コースの反対側から一斉にマシンに駆け寄るライダー達。すかさずスターターボタンを押し、69台のマシンが1コーナーへなだれ込む。今年もまた、コース脇の特等席?でスタートを見守ったが、やはり見ていても緊張する。
「ゼッケン21は?」サーキット・モニターが見えるところまで急いで戻った。「え〜っと・・・」おぉぉぉぉっ!!3番手♪廻りが様子を見ている間、積極的に攻め続ける中冨選手。そしてスタートして僅か9周目に最初の事件が訪れる。何と優勝候補のゼッケン11が、転倒リタイヤに陥る。これで序盤からレース展開が見放せなくなった。

まさかのアクシデント発生!

序盤から転倒者が多く波乱気味であったものの、トップグループはポジションも落ち着きを見せていた。そのスタート後20分を過ぎ、トップ・グループに付けていたマシンが多重クラッシュとの放送が!なんと前を走っていたマシン2台が絡んで転倒し、そこへゼッケン21の中冨選手が乗り上げてしまった。何とかコースに復帰できたものの、メインストレートを通過する中冨選手から緊急ピットインの合図が出されていた・・・。
チームスタッフは、何より通常のピット作業の準備に取り掛かり、そしてダメージを想定してスペアパーツと工具のスタンバイもなされた。翌周、ピットに戻ってきたゼッケン21。すぐさま給油が行なわれ、この間に中冨選手からトラブルの内容が告げられた。「水温が異常だ・・・」メカニックはカウリングを外し、転倒車両に乗り上げた際のダメージを確認した。外観では大したダメージは見当たらない。極細のライトにてエンジン奥部まで調べるが異常が見当たらない・・・焦るクルー達。
水温異常なので、ウオーターラインのダメージを想定し、ラジエター・キャップを外す。これは大変危険な行為で、一般的には「禁じ手」である事は誰でも知っている。が、事は一刻を争う事体である。
「水がない!」。高回転ハイパワーのエンジンを冷却する冷却水は、沸騰を防ぐ為にラジエター内は高圧である。そのウオーターラインの水が無くなっている。「何処から漏れた?」「水ジョッキを早く!」。新たにラジエターに注がれる冷却用の水は、やはりエンジン下部のウオーターラインから漏れ始めた・・・。

レースは相変わらず転倒者が相次ぎ、コース上に横たわったマシン処理のため、ペースカーの導入となる。これはYSP&PRESTOにとってはありがたい。大幅にラップタイムが落ちる事となり、修理中の時間が救われる。そんな中、コース上ではまたしてもトラブルが発生する。コースクリアーでペースカーがコース外へ退去してレース再開となった直後、冷えてしまったタイヤの為かトップグループのマシンが転倒。そしてその直後を走っていたマシンを巻き添えにし、またまた大番狂わせが発生している。
ゼッケン21、YSP&PRESTOは約7ラップのロスでコース復帰を果たすが、何とここでコースに出ていったのは中冨選手。何でもここからレースをやり直す作戦だとか。レースの残り時間を考え、残りの時間を少ないピットストップで進める事と、使用できるタイヤの本数などを考慮しての挑戦・・・。そう!挑戦である。
スタート後、激しいライディングを続けてきた中冨選手。トラブルに巻き込まれ、手負の状態で何とかピットまで戻ってきたものの、マシンの事が心配でマシンから離れようとしないままピットで待機し、ここから更に1時間の走行へ出ていったのである。太陽が照り付ける灼熱の日差しを受けるだけでも体力を奪い取る。そんな中、更に1時間の走行を続けたライダーは今まで見た事がない。一度は着替えを始めた吉川選手も、ガッツある中冨選手のライディングをじっと見つめ、彼の体力を信じて見守った・・・。ポジションはほぼ最下位の62位。仕方ない。まだ序盤でのマシン修復なので、他のチームは走行を続けている。でも諦めない。まだ7時間も残っているのだから・・・。
約1時間40分。ゼッケン21は46周目、第2ライダーの吉川選手にバトンタッチ。ここからはルーティンのピット作業となる。長い走行を終えた中冨選手も、この暑さではさすがに疲れた様子で、ピットに用意された水風呂で上がった体温を下げ、僅かばかりの休息に入る。

コース上では更に転倒者が続出。コースサイドで炎上する車両もあり、相変わらず油断できない展開となっているが、やや気温が気温が下がり始めた午後3時頃、ゼッケン21は37番手まで回復していた。ライダーは中冨選手。タイムは2分13秒前半で、トップと同じペースで周回しているではないか!本当にトラブルに巻き込まれた事が悔やまれる。
そして今度は吉川選手へ交代。順位は27位まで回復し、丁度トップを追いかけるヨシムラ・スズキの背後に迫っているところをサーキット・モニターが映す。吉川選手も競い合う相手が目の前にいて、俄然元気の良いライディングを披露し、トップグループと同等のタイムで走行する吉川選手に、ピットも改めて士気が高まっていた。

レースではまだまだトラブルが続き、トップグループの変動も相次ぐ。YSP&PRESTO Racing は、徐々に順位を挽回しつつあり、最後のライダー交代で吉川選手から中冨選手へチェッカーを委ねる。この時点で17位まで挽回していた。マシンはライト・オンされ、いよいよクライマックスを向かえる事となる。すると今度は2位を走行していたヨシムラ・スズキにもトラブル発生。ピットインを余儀なくされるが、ガムテープ!という最強の?アイテムの応急処置で戦列復帰。こういう場面での機転は大切だったりする・・・。恐れ入る・・・。

ラスト15分という7時15分過ぎ。YSP&PRESTOのゼッケン21が最後の給油に入ってきた。僅かなガソリンをガソリンタンクへ押し込み、チェッカーを目差す・・・ライダーは中冨選手のまま。 そしていよいよチェッカーが振られる。ボロボロになったマシン、そして身体をいたわりながらチェッカーへ導くチーム、ペアライダーが怪我をして走り続ける事が出来なかったチームがチェッカーだけ受ける為にコースへ出て行くなど、本当に全チームがそれぞれドラマを作った今年の8耐のような気がしました。
最終的にYSP&PRESTOのゼッケン21は、201周14位という結果となりました。もちろん悔しさもありますが、トップと同じレベルで周回を続けたことや、中冨選手の頑張り、トラブルをチームワークで乗り越えた「底力」などが見れました。レースは年々難しくなっており、カテゴリーの多様化や周遅れのラップタイムの差など速さだけではシュミレーションできない面も出ています。難しいから挑戦のし甲斐もあるはずですから・・・。

この8耐ファクトリー参戦が少なくなった今でもレースの気質は変わりなく、耐久レースの難しさ、特に8耐の過酷な気象条件はライダー、マシンともに厳しい環境をもたらします。初めて海外より8耐に参戦したチームからは、やはりこの暑さはさすがに厳しかった声が聞かれ、ピット裏には史上初?巨大なプールを持ち込んでいました・・・。
また今回はYSP&PRESTOと同じマシンYZF-R1で耐久世界選手権を戦うチームの参戦もあり、見事8位でチェッカーを受けています。このチーム、現在ランキングトップとの事!このままYZF-R1でのワールドチャンピオンを目差して欲しいですね♪

応援ありがとう・・・NEXT!

残念な結果に終わりましたが、多くの方から声援を頂いていたこともチームやライダーに届いていました。本当に応援ありがとうございました!応援があったからこそ苦難を乗り越えられたと思います・・・。応援に結果で答えることが出来なかったのは申し訳ありませんが、これもレース。決して諦めずにチャレンジしてくれることでしょう。
チームとしては全日本の終盤に向けて2勝目を目差していますので、皆さんの更なる応援をヨロシクお願い致します。

次戦の全日本選手権R2-1は9月5日(日)の宮城県スポーツランドSUGOとなります。このレースはチームのメイン・スポンサーであるプレスト・コーポーレーション冠レースなので、是非とも花を添えられる事を望んでいます♪当日は「特別イベント」も予定されていますから、サーキットへの応援を頼みますよ!!

[update:2004/8/4]

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頭を冷やせ
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リラックスムード
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Tカーはジッと待つ
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タイヤもスタンバイ
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何を思う・・・
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スターティンググリッド
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スタートを見守る
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10・9・8・7・・・
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Go!
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イケェ〜!!
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何があった!!
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緊急スタンバイ
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トラブルは・・・
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下部だ!!
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修復を待つ中冨選手
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外観では僅かだけど・・・
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懸命な作業
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Tカーはスペアーパーツと化す
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最終チェック
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落ち着いて・・・
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モニターを見つめる
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ここで待つ!
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集中!
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ルーティン・ピット作業
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ピットイン後は状況確認を・・・
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作戦現場
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特製ドライヤー
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サインエリアも暑いです!
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そして見守る

難波恭司プロフィール

1963年3月8日生まれ
'81 18才で草レースを始める/'83 ノービスライセンス取得/'85 鈴鹿4h耐久レース 3位/'86 国際A級昇格 ヤマハ契約/'87 TZ250の開発テストに携わりながらレース参戦始まる/'92 ファクトリーマシン TZM250開発テストに携わる、全日本選手権 初優勝 250cc/'96 GP500マシン開発テスト携わる/'98 代役としてWGPのGP500へ年間 5戦参戦 鈴鹿では予選2位 決勝5位/'02 現在はモータースポーツ普及活動など、モーターサイクルの「伝道師」として活動中。特に今年は'07YZF-R1でレース参戦を計画中。
ライダープロフィール

中冨伸一 (なかとみ しんいち)

1978年 10月 30日(24歳)血液型 A 型
'96年: 九州選手権GP250ccチャンピオン/'97年: 全日本選手権国際A級GP250ccランキング15位/'98年: 全日本選手権国際A級GP250ccランキング11位、西日本エリア選手権GP250ccチャンピオン/'99年: 全日本選手権国際A級GP250ccランキング4位/'00年: 全日本選手権国際A級GP250ccチャンピオン/'01年: 全日本選手権国際A級GP250ccランキング11位/'02年: 全日本選手権国際A級GP250ccランキング8位

吉川和多留 (よしかわ わたる)

1968年9月26日生まれ 血液型 A 型
'86 ロードレース・デビュー(18才) S80 クラス/ '90 全日本ジュニアチャンピオン SP750クラス/ '91 全日本国際A級 ランキング9位 F1 クラス/ '92 全日本国際A級ランキング9位 F1 クラス/ '93 全日本国際A級8 位 F1 クラス/ '94 ヤマハワークス入り、スーパーバイク元年チャンピオン!/ '95 全日本選手権 ランキング4位 スーパーバイク クラス/ '96 ワールドスーパーバイク選手権参戦 世界ランキング9位/ '97 全日本選手権 ランキング 4位 スーパーバイク クラス(YZF-R7)/ '98 全日本選手権 ランキング4位 スーパーバイク クラス(YZF-R7) '99 全日本選手権 ランキングスーパーバイク クラスチャンピオン! '00 全日本選手権 ランキング 5位 スーパーバイク クラス '01 全日本選手権 ランキング 5位 スーパーバイク クラス