![]() ![]() プロバンスな雰囲気
私は以前から、ライディングを理解し、生涯に渡って楽しむならば軽量クラスから ! と考え、伝えている。理由は簡単。変に恐怖感を感じることなく、バランス感覚やライディングの基本を習得する「きっかけ」になるから。もちろん軽量である事は、「ミス」を犯した時(バランスを崩した時を含め)のリカバリーのチャンスも増える。そしてたくさん走り回ることで経験値があがり、新たな武器…いや、自信も付く事で、ライディングの楽しさを実感できるはずだからだ。
これがいきなりのリッタークラスでは、パワー云々よりも重量による威圧感、そして「ああなったらどうしよう…」とか、「ここは自信がないから止めておこう…」など、消極的になり勝ち。これでは上達は遅いし、楽しさも半減だ。小さい子が「ハイハイ」から「つかまり立ち」し、いっぽいっぽ歩く事を覚え、次は移動手段の三輪車、補助輪付き自転車から補助輪外しへと、順番にステップを踏むスタンスと全く同じだと考える。決して焦る必要は無いと思うのだ。 ゆったりとした時間郊外には、街中とは違った時間が流れている。
今日のように、ちょっとした時間だけでもコイツと「ふらっ」と出掛けたくなる。
まだ日中は暖かな日差しだったので、山間の心地よい風は気持ちが良かった。
ワインディングを駆け抜け、その先にあったカフェに立ち寄った。ちょうどフランスはプロバンス地方の雰囲気が漂うカフェ。窓から見えるであろう場所にこいつを留め、店の中でコーヒーを頼んだ。遠くには浜名湖が見え、あたかも地中海に面したカフェにいるかのような時間を過ごした。 改めてコイツを観察する。フランスで生産されているとはいえ、構成されているパーツ類は多国籍。フロントブレーキはブレンボ。もちろんレース現場では定番中の定番。ホイールも誇らしげに「MADE IN ITALY」と書いてあるし、それぞれの構成パーツだけでもついつい見入ってしまう。つい先ほどワインディングを走っていた時、私の操作に対し忠実に反応してくれていたパーツの数々。見ていて飽きないとでも言おうか・・・
![]() 左:ブレンボキャリパー 右:Rr ブレーキまわり
![]() 左:昼間のメーターダッシュ 右:夜のメーターダッシュ
![]() 左:ウインカーは定番のARROW 右:パッシングスイッチはあるけど
辺りが暗くなり始めたので、そろそろ戻ることにする。さて今度は、何処に繰り出すかな♪
コイツのポテンシャルを堪能するには、仲間を誘ってショートサーキットへ行ってみるか。
![]() 立ち寄ったカフェ
カタログ記載外の数々今回プレストコーポレーションで取扱いが開始されたのは、オーストラリア仕様だ。その理由は簡単 ! 日本と同じ左側通行を前提とした作りである事。これはヘッドライトのレンズカットなど、輸入車チョイスするには重要ポイントだろう。またパーツの供給に関しても、プレストコーポレーション扱い車両に限り(ユーザー販売履歴)、責任を持って供給される。この場合、多少時間を要す場合もあるだろうが、確実に入手できる安心の方が遥かに重要だろう。心強い。 このデザインに「ピン」ときたなら、迷わないで良いと思う。私だって2年も恋焦がれた思いが「やっと」かない、想像通りのポテンシャルに納得できたのだから、長く付き合っていけると思う。いつになってもライディングの基本を学ぶ姿勢を忘れない為にもね♪
|









