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ガソリン代を節約する3つのアプローチ

ちょっとだけ目的外な使い方に挑戦!

「フレームNo.検索(VINコード)」を使った検索は間違いのない正しい利用法だが、他に2つの検索方法が用意されているので、せっかくだからこちらを使った方法も試してみよう。
まずは「機種名検索」だ。最初に選択するのは「排気量」。排気量を選択すると「機種名・モデル名」がプルダウンで選択できるようになる。リストアップされるのはプレストが取り扱って来たマシンだが、先に挙げた様な"純粋輸入車"は検索対象になっていないようだ。気がつく限りではベルガルダヤマハのTZR125とか、SZR660、XT660シリーズも見当たらないので、これらについてはショップで調べてもらうことになるのだろう。
最初に排気量を選択すると…
機種が選択できるようになる
自分が調べたい機種があればそれを選択して「検索」ボタンをクリックする。ここでは再びYZF-R6を選んでみた。すると1999年から2008年までの20のモデルがリストアップされた。初代は1999年発売だったなぁとか、2003年モデルは新しい排出ガス規制との兼ね合いで日本には輸入されなかったなぁとか、この一覧を見るだけでもシリーズの歴史を感じることができる。
そして見たい年式のモデルがあれば、モデル名をクリックして先ほどと同じ各部位からパーツを調べることが出来るわけだ。この方法ならば自分が所有していないモデルについても部品番号が調べられる。この他にも部品番号でパーツを調べる方法があるが、こちらはあまり使い道がなさそうだ。
年式別、色別に歴代のYZF-R6が表示された
ところでこの方法で自分のマシン以外のパーツを調べて何がやれるかというと、バイクいじりが趣味な人にとっては純正パーツを使った愛車の流用モディファイの参考にすることができる。
部品は複数機種で共通化されていることがあって、それは部品番号からある程度推測することが可能だからだ。
例えば旧モデルのYZF-R6のアルミ梨地のクラッチカバーを同じ系統のエンジンを積むFZ6の黒塗りケースと交換する、という様なことで、カスタムショップで行なっている様なホイールやブレーキなどの機能部品を交換でサイズアップしたりするのも、基本的には同じ事なのだ。

    ※注
    部品によって同一形状でも設計強度が異なる場合があり、安易な改造は重大な事故に繋がる恐れがあるため、プレストコーポレーションではこうした他機種の部品に取り替えたり追加する等の行為を一切これを認めていません。また違法改造として保証なども受けられない場合があり筆者も改造による結果について一切担保できませんので、参考にされる場合は自己責任にて行なわれる様お願い致します。
もちろんパーツカタログには実際の寸法までは書かれていないから、実際に取り付けができるのかはあてがってみないと分からない。あくまで参考であることをお忘れなく。
ちなみにこれに関連して、プレストでパーツの流用の可否を問い合わせる電話やメールが時々届くことがある、と聞いたことがあるが、注意書きにもあるようにプレストがそういう行為は推奨していないし、実際にその組み合わせを試してみたことなどあるわけがないのだから、尋ねても答えてはくれないのは当然だ、ということを特に記しておきたい。
個人的にはこうしたモディファイは大好きで「流用改」もやった経験があるけれど、できる限り自分で情報を集めた上で判断しリスク覚悟で部品を購入、でもやっぱり使えなくて自爆(泣)、なんてことはしょっちゅうだった。
今はインターネットがあって自分のモディファイの成果をホームページで公開してくれる方も多いし、流用情報まとめサイトや某巨大掲示板のバイク板スレにもこうした情報が寄せられているから、Googleなんかで検索すれば結構情報は得られる。自分で調べられる限りの努力はした上でYour own Riskでチャレンジして欲しい。少なくともプレストにこんなことを問い合わせるのは時間の無駄だよ。

おまけ

流用情報を探していたら、XTZ125について某巨大掲示板のスレッドをまとめたウィキがあった。

これがとても優秀で、純正だけでなく社外パーツについても色々な情報が寄せられ、それがうまくまとめられているのでただ読んでいるだけでも非常に興味深い。プレイバイクとしてXTZ125を楽しんでおられる方は、ぜひ一度見てみることをお薦めしたい(管理者の方ご苦労様です)。
 こういう情報はここでは流せないが、体系立ててまとめられたら面白いし使えると思うんだけどなぁ…。