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ガソリン代を節約する3つのアプローチ

安いスタンドを求め東へ西へ。

これが東京・西北部のほぼ平均値だと思う。一時より少し安くはなったけど…。
2つ目に気になるのが安いスタンドまでわざわざ給油に行くことで、往復の燃費を考えれば何処までがお得なのか、ちゃんと計算してみる必要があるだろう。 普段利用しているごくありふれた価格のガソリンスタンドが近所にあるとして、そこより遠いが2円安いスタンドまで給油しに行くとする。
給油量はブレンドガソリンの時と同じ17リッターとすると、近所で入れる場合との価格差は34円だ。
先ほどのブレンドガソリンはというと「レギュラー146円×15リッター+ハイオク160円×2リッター」で価格は2,510円でリッターあたりの単価は約147.6円となる。一方FZ1の燃費だが、これは大体15km/lくらいだったと記憶しているから、1kmあたりの燃料コストは9.84円/kmだ。
これが東京・西北部のほぼ平均値だと思う。一時より少し安くはなったけど…。
つまり2円差の場合34/9.84で、往復約3.46km以内であれば僅かではあるがガソリン代を節約出来ることになる。…県境とかなら可能性はなくもないが、現実的には何処かに出かけるついでに寄れるエリアでなければ、わざわざ入れに行くというのは殆ど意味がない、ということだろう。
試しに僕の家の近所で調べてみると、レギュラー/ハイオクが145/157円くらいで結構ばらつきがあり、街道筋にある1.8km都心寄りの昭和シェルのセルフスタンドが144/155円と最安値で普段使っている近くのスタンドと比べるとその差は2円よりやや大きく、トータルで40円。距離からしてこれでも往復でチャラ、となるようだ。
近所で一番安かったのがここ。いつの間にかセルフ店になっていた。以前は一番高かった気が…。

カードは持ってるよね?

最も基本的な部分だけれど、顧客囲い込みのために元売り各社が発行している会員カードは、現金払いでもリッターあたり2〜3円は安くなる。さらにそれがクレジットカードならばポイントの蓄積によるキャッシュバックなどでさらに1〜2円程度割安になる様だ。非元売り系のクレジットカードでも提携によってポイントやマイレージがつく事もあるし、ENEOSの様にツタヤのT-POINTを貯めることができる仕組みもある、これが3つめ。
バイク乗りにとってはあまりあちこちのスタンドでカードを作ると財布が膨らんで邪魔になるので、1〜2社に絞って作った方が良い。それでなくとも意外にあのカードってのは邪魔なのだ。おサイフ携帯でもいいんだけど、後から複数追加出来るオールマイティカードって作れないものかと切実に思う。
現金会員で2円、カードで店頭で3円、請求時に2円、合計5円なんて割引もある。

さらに基本、急な加減速を抑えた省燃費な走りの励行…だけど

だんだん当たり前な話になってくると書くこともなくなるが、無闇な空ぶかしや無駄に急加速・フルブレーキングを繰り返せば当然燃費は悪くなる。穏やかに、スムーズな走行を心がけよう。終わり。
…というものの、そんなんだったら別に公道でリッターマシンなんて乗る意味ないじゃん、と思う僕だ。そういうテクニックも趣味もあることは承知しているけど、有り余るパワーを握りながら修行僧みたいな忍耐の走りは正直楽しそうに思えない。珍走みたいなのは論外としても燃費なぞ気にせず普通に楽しく走ればいいんじゃなかろうか。
そうした上で同型機に乗っている他のライダーの燃費と走りを比較する機会があれば比較してみて、明らかに差がある様ならもう一度自分の走りを考え直してみて良いとは思う。上手い人は総じて燃費も良いそうだから。

色々ありまして隔週です。

元旦早々の1回からしばらく間が空いてしまったが、2008年はこのプレまぐ!は隔週ペースでお届けすることとなります。もちろん難波さんを始め、試乗リポートなどがあれば随時集中掲載していきますので、お楽しみに!