![]() 豊島区 インド式カレー 夢民 池袋・東通り店3軒目は中央区から離れ、割と地元に近い池袋に来た。池袋は街として比較的二輪車駐輪施設が充実している(ちなみに一番充実しているのは現時点では間違いなく渋谷だ)。 インド式カレー 夢民は高田馬場に本店のある、1975年から30年以上続く老舗のカレー屋だ。ここのカレーは今では一般的になったが、小麦粉を使わないサラサラしたルウであるのが特徴。かつてはなかなか受け入れてもらえなかったが、サラサラのカレーを世に広めることに一役担ってきた自負を最近は持てるようになった、とホームページの説明にもある通り、素材を生かす和風を良さも感じさせる独特のテイストを持っている。
一方のキーポイント、駐輪場は「藤久パーキング第一北駐車場」。ジュンク堂書店のちょっと手前に位置するここは私営の四輪用パーキングとしてかなり昔から営業していたと記憶しているが、いつの間にか二輪も受け入れる様になっていた。収容台数は10台。チェーンロックの様な装置はなく平置きだが、係員が数多くいるのでセキュリティ的にも安心できる。 前2回がいずれも満車・全敗だったので今回も心配しながらやってきたが、幸いなことに3台ほどしか入っておらず、3回目にして初めて"二輪用の"駐輪スペースをちゃんと確保することができた。
ところでこの藤久パーキング第一北駐車場、私営ならではなのだろうが西武デパートで2,000円以上の利用で1時間30分無料に、ジュンク堂書店でも3,000円以上の利用で割引が受けられるそうだ。こうしたサービスはポイントが高いと云えるだろう。
![]() 精算所横の屋根付きスペースがバイクのスペース。
![]() ここも特にロックはないが、向かい側が入出庫を管理する詰め所だから盗難はまず無理だろう。
この界隈は大手予備校や専門学校が進出してきてから随分雰囲気が変わっているのを改めて実感する。インド式カレー 夢民 池袋・東通り店は駐輪場からこうした建物や学生の中を抜け、歩いて5分ほどの距離にあった。
店に入ると既に1時近かったせいか、入れ替わりに出て行く人が多く、待つことなくすぐにカウンターに席を取ることができた。いつもは一番標準的なメニューを頼むのだが、今回はビーフ野菜カレー(800円)が美味しそうだったのでこれを3ホット(中辛)でさっそく注文する。
しばらくして運ばれてきたビーフ野菜カレーはもっと良く煮込まれた姿を想像していたが、サッと油で炒めたナス、トマト、オクラとサラサラのルウを組み合わせ、野菜の新鮮さと歯ごたえを活かしたスタイルだった。辛さは店員さんに聞いてやや辛め、くらいのつもりだったが、これがカレー味の染み過ぎない野菜にうまく絡んで美味しく食べられた。
なお辛さの調整はマイルドを基準に1ホットから最高は50ホットくらいまであるらしい。50ホットってどんななのか知らないが、激辛好きにも定評があるようだ。油と相性の良いナスに辛めのカレーの組み合わせは食欲を倍増させ、あっという間に完食。ご馳走さま。
![]() 大通りからはちょっと奥まった場所にあるインド式カレー 夢民 池袋・東通り店。店内は明るくきれいな感じがしました。
![]() ビーフ野菜カレー、油で炒められた野菜がシャキシャキした歯ごたえでおいしい。
・豊島区 インド式カレー 夢民 池袋・東通り店
藤久パーキング第一北駐車場
こんな感じで3軒のカレー屋を巡ってみたが、駐輪場の問題は今後避けては通れない問題であることを痛感した。1つはランチの価格の1/3ほども駐車料金として余計に必要なこと、もうひとつは絶対的に駐輪スペースが足りないこと。
500円のお昼ご飯を食べるのに、駐車料金500円はちょっと払えまい。設備上仕方ないのだろうが、料金が1日単位の二輪駐輪場は、短時間停めたい時には割高感を感じる。四輪車に比べればそれでもリーズナブルなのだが、願わくば100円単位で細かく精算できるのが望ましい。
そしてやはりもっと数多くの駐輪場が欲しい。今回は結果的にたまたまうまく停められたものの「行っても停められない」では、せっかくのバイクの機動力も活かせなくなってしまうからだ。
今後も二輪車用駐輪場については、機会をみて色々紹介して行きたいと思っている。もちろん美味しいランチのお店もです。
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