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XV1900CU
 
プレスト参考小売価格DPBML1,812,240円(本体価格1,678,000円)
VRC11,738,800円(本体価格1,610,000円)
※プレスト参考小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料・税金(消費税を除く)、 配送料・排出ガス試験結果成績表等、登録に伴う諸費用は含まれておりません。※詳しくはプレストオフィシャルショップまでお問い合わせください。※プレスト参考小売価格は消費税率8%に基づく価格を表示しています。※仕様変更などにより写真や内容が一部実車と異なる場合があります。
アシスト&スリッパークラッチで快適な
操縦安定性を得たXV1900CU。

長いフロントフォークと力強さを強調するエンジン廻りの造形と極太のリヤタイヤ、美しいフィニッシュを見せる装飾品のような各部の仕上げなど、アーティスティックなデザインによる個性的なスタイルと、アシスト&スリッパークラッチで軽快な操縦安定性とクルージング性能を獲得し北米で高い人気を誇るビッグクルーザー、それがXV1900CUだ。

パルシブでダイレクト感溢れるエンジン

 1900cc 空冷4ストローク・4バルブ/2プラグOHVの48度Vツインエンジンは、シリンダーヘッドにエンジンオイルを循環させ冷却する油冷システムを装備、燃料タンク裏側のスペースをクリーナーボックスの一部として活用することで脈動効果による吸気効率の向上をはかり、正確な燃料供給制御を行なうFI(フュエルインジェクション)との組み合わせで最大トルク167.2N・ m(17.0kgf・m)を2,500r/min時に発揮、3軸配置のクランク〜メインシャフト間にバランサーウェイトを左右ふたつに分割し、それぞれクランクと同軸、クランク軸に近接させ偶力発生を最小限に抑えることでエンジンのコンパクト化を図りながら、大排気量Vツインならではのパルス感溢れるフィーリングとダイレクト感溢れるパワー、厚みのあるトルク感を発揮している。
 エンジン造形は縦リブを極力廃し、ヘッド側7枚、ボディ側13枚の表面を一枚一枚NC加工することで全体が波うった輝きを見せる空冷ならではのすっきりしたシリンダーフィン、Vツインの力強さを強調するテーパー形状のクロームメッキプッシュロッドカバー、バフ掛けによりアルミの輝きを際立たせたヘッドカバーやクラッチカバー(※)など、きめ細かな手作業によって形作られた、メカニカル感とジュエリーの様な品質感を漂わせている。
 また右側に配された2-2マフラーはパルス感ある「サウンド」の輪郭をあらわにすることにこだわり、集合部分に排気デバイスEXUPを配置した2-1-2構造として、FIセッティングとともに優れた低中速域のトルク特性を引き出している。(※VRC1を除く)

アシスト&スリッパークラッチ

 「アシスト&スリッパークラッチ」は、ボスクラッチとプレートプレッシャーに斜めにかみ合うカムの、相互に組み合う力でクラッチの圧着力をアシストすることでクラッチのスプリングレートを従来より低く設定、クラッチレバーの操作荷重が2012年モデル対比で約20%低減している。クラッチのオン/オフが連続する市街地走行での疲労低減、半クラッチ操作を容易にしてなめらかな感触が得られるなど、快適性向上に寄与している。
 またバックトルク発生時には意図的にスリップさせて半クラッチに近い状態を生み出すことで、挙動の変化や急激なエンジンブレーキの発生を抑え、さらに快適な走行性を保つことが可能となった。

自然な操縦安定性と優れた直進安定性を実現

 ダブルクレードル型フレームは各アルミ材の肉厚を各部分でコントロールする独自のアルミ鋳造技術によって強度・剛性バランスを最適化、エンジンをリジッドマウントとしヘッドを4ヶ所で懸架することで、優れた車体バランスを実現している。
 フロント廻りはキャスター角33.2度にヤマハ一般市販モデル初設定となる6度のヨーク角をプラス、102mmのトレール量を確保しながらフォークをステアリング軸側に近づけてフロント廻りの慣性モーメントを低減、CFアルミダイキャスト技術によるリヤアームとともに1,800mmのロングホイールベースを実現しながら、走行中の舵角変化からの影響を受けにくい自然な操縦安定性と優れた直進安定性を実現している。

カスタムスタイルを提唱するデザイン

 「Take off Movement」「Black art」「Strong rider attitude」の3つのデザイン要素の調和をテーマとしたカスタムスタイルを提唱。ワイヤーハーネスが見えないハンドル廻りの処理、溶接跡が見えない16リットル容量フランジレスタンク、座面にくぼみを設けたシートやハブ部星型形状の5本スポークキャストホイールなどの外観面、横向きにショックユニットを配置することでマスの集中化を図ったリヤサスペンション、カーボンファイバー繊維入り2次駆動ベルト、優れた環境性能を実現するO2センサー(ラムダセンサー)採用三元触媒、クラスを超えたワイドなフロント120mm幅タイヤと扁平率40%リヤタイヤなど機能面が、互いを高め合い充実させた造形となっている。
 2014年モデルは新色DPBML(ダークパープリッシュブルーメタリックL)とVRC1(ビビッドレッドカクテル1)の2色が採用された。

ダークパープリッシュブルーメタリックL
ビビッドレッドカクテル1

※写真はミラー形状が実車とは異なります。

このマークが貼付された車両は、プレスト参考小売価格にリサイクル費用が含まれています。廃棄時に新たなリサイクル費用は必要ありません。
但し、廃棄二輪車取扱店に収集・運搬を依頼する場合の収集運搬費用はお客様のご負担となります