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XJ6 Diversion F
 
プレスト参考小売価格853,200円(本体価格790,000円)
※プレスト参考小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料・税金(消費税を除く)、 配送料・排出ガス試験結果成績表等、登録に伴う諸費用は含まれておりません。※詳しくはプレストオフィシャルショップまでお問い合わせください。※プレスト参考小売価格は消費税率8%に基づく価格を表示しています。※仕様変更などにより写真や内容が一部実車と異なる場合があります。
XJ6のフルカウルバージョン。スポーツ性と
扱いやすさの両立を目指す、XJ6 Diversion F。




フルカウルをまとい、街乗り・ツーリングからスポーツ走行まで、幅広いシチュエーションに対応するカジュアルなスポーツモデルがXJ6 Diversion Fである。

XJ6専用設計の並列4気筒エンジン

 シリンダーヘッドは吸排気バルブをFZ6と同一としながらポート形状をより細く絞り込み、ポート形状に合わせて吸排気バルブのオーバーラップ角と最大バルブリフト量とすることで、低中回転域での流量と流速の最適化を図った。
 12.2:1の高圧縮比による高トルクを低中速域で活かして4,000〜5,000r/min前後でグリップを握る右手にダイレクトにシンクロするスロットルコントロール性を実現したカムプロフィール、ヤマハ独自の高速メッキ技術でシリンダー壁面のみにセラミックコンポジットメッキを施し、軽量なアルミ鍛造ピストンと組み合わせたアッパークランクケース一体型シリンダーとしている。
 またストリートでのスムースな繋がりとキレとメリハリ感のあるシフトフィーリングを実現するために、レイアウトをクランクケース左側から右側に移してインナープッシュ式のリリース機構を採用したクラッチ、マッピング最適化を図られた小型の32ビットECUに駆動される4ホール2方向噴射インジェクターとO2フィードバック制御を行なう三元触媒により高度なクリーン化を実現した環境性能、3段膨張タイプで高い消音効果を発揮しながら、同時に心地よい排気サウンドを奏でる4-2-1タイプのミッドシップマフラーなど、プレジャースポーツとしてリニアな操作性を追い求めXJ6独自に設計し直されたパワーユニットを搭載している。

スリム&コンパクトを体現したボディスタイリング

 メインパイプに31.8mm径/2.3mm厚の高張力鋼管を使ったスチール製ダイヤモンド型フレームは、部材の溶接箇所や絞り、曲げなどを極力減らしたシンプルな構成で、ヘッド回りやピボット回りに十分な剛性を確保している。
 エンジンマウントは4点によるリジット懸架方式により、エンジンブロックを車体強度メンバーとして活用。アルミCFダイキャスト製のFZ6と車体トータルとして同等の剛性を確保しながら横剛性のバランスを相対的に低く設定することで、フレームのしなやかさを活かしたコーナリング特性を生み出している。
 脚回りもFZ6のディメンションを基本に、アルミダイキャスト製トップブリッジとスチール鍛造のアンダーブラケットにより支持される正立式41mm径のフロントフォークのキャスター角を26度に(プラス1度)、トレール量を103mm(プラス6mm)とし、リヤにアームの内側で支えるインナー配置のリヤアームブラケットで新しいスリムな造形デザインを確立したスチール製の角形断面タイプのリヤアームを配し、しなやかな走行性と快適性、さらに足付き性の向上も実現している。

日常生活とのフィット感を追求したその他各種装備

 スポーツマインド溢れ、ウインドプロテクション効果も高いフルカウル仕様。カウリングには異型一眼ヘッドライトの両サイドに、エアロダイナミックス技術を駆使して造形されたフレッシュエアを導くエアインテークとカウル内のエアの流れを整流して冷却効果を高めるエアスクープを配置している。
 ブレーキはフロントにFZ6と比較し0.5mm薄い4.5mm厚・298mm径の軽量設計を行なったディスクをダブルで、リヤには245mm径のシングルディスクを装備。ブレーキホースの膨張率やリヤブレーキペダルのレバー比とリターンスプリングのバネ定数の関係、材質を見直したセミメタルタイプのブレーキパッドなど、初期制動の扱いやすさ向上を狙い様々な最適化が施されている。
 前後ホイールは強度と剛性のバランスを見直しマス集中化とジャイロモーメントの最適化を図った軽量設計とし、フロント120/70ZR17、リヤ160/60ZR17サイズのラジアルタイヤを組み合わせ、しなやかなハンドリングを実現している。
 このほかフリクションロスの少ない520サイズチェーンやアジャスタブルハンドルポジション機能、乗り心地を追求した一体型シート、整備性を高めるメインスタンド、盗難抑止イモビライザーの採用など、細部にわたってプレジャースポーツの楽しさと扱いやすさを追求している。
 2014年モデルではダークグレーメタリックNが新たなバリエーションとして登場し、2013年モデルからの継続カラーであるブルーイッシュホワイトカクテル1の2バリエーションとなっている。



ダークグレーメタリックN
ブルーイッシュホワイトカクテル1
(2013年継続モデル)

このマークが貼付された車両は、プレスト参考小売価格にリサイクル費用が含まれています。廃棄時に新たなリサイクル費用は必要ありません。
但し、廃棄二輪車取扱店に収集・運搬を依頼する場合の収集運搬費用はお客様のご負担となります