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Weight Saving

軽量化

MotoGPマシンの開発技術から生まれた、
贅肉0%への挑戦

軽量化はマシンのパフォーマンスを格段に跳ね上げる最良の方法といえよう。
むろん、重量配分、剛性も含め、すべてをクリアしなければならない。

No Excuses. [いいわけしない]。
このコンセプトは、チタン、マグネシウム、アルミなどの素材を、様々なパーツに投入することを決断させた。
アルミ製17l燃料タンクはニーポケット部を大きくえぐり、軽量化に加えてアクションライドに適したデザインへ。
また、高い走行性能を引き出すために、二輪市販車初のマグネシウム鋳造ホイールを採用した。これは日本の職人がプライドをかけて製作したもので、フロント単体で530g、リヤ単体で340gの軽量化を実現している。
そしてFSチタンコンロッド。鉄同等の強度がありながら比重は約60%軽いチタンを使うことで軽量化し、パワーロスを低減している。
クラッチは小径・軽量ながら高出力に見合ったクラッチ容量確保が可能なアシスト&スリッパークラッチを採用。歴代YZF-R1と比べ19%の軽量化と、約7%の小径化を実現している。
達成された車体重量はYZF-R1が200kg*、YZF-R1Mが201kg*。歴代YZF-R1と比較すると全長15mm、ホイールベースは10mm短縮されている。

YZF-R1/R1Mは、極限まで贅肉を削ぎ落とされた、闘うマシンとなっていることがひと目で分かることだろう。※現地仕様

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