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Electronic Control

電子制御システム

シンクロする最速への欲求。
3次元的な動きをする「IMU」

 
画像は2016年モデルです。

ズズッと、リヤがすべリだす。その瞬間、アクセルのオン・オフによりマシンの挙動を操っていく。
これまでマシンの動きは視覚や聴覚はもちろん、指先、足先のフィールなど身体全体で感じ取り、次の操作への判断を決定してきた。

プロのライダーならずとも、すべてのライダーが追い求めてきたこの感覚を、YZF-R1/R1Mは「IMU(InertialMeasurementUnit)」により把握。次の動きを瞬時にマシン全体に指令することを可能にした。

直訳すると慣性測定装置と呼ばれる、二輪市販車において世界で初搭載の「IMU」。IMUは走行中の「ピッチ」「ロール」「ヨー」の方向の動きを検出するジャイロセンサー、そして「前後」「上下」「左右」の各方向の加速度を検出するGセンサーの6方向から車体の動きを検出。
これにより後輪の横すべりや、車体の上下姿勢、バンク角など3次元的な車両の動きを把握する。
さらに、検出された車体の状況を、瞬時にTCSやERSなどの制御デバイスYRC(ヤマハライドコントロール)に送信し、車体を最速かつ最適なパフォーマンスへと変質させる。

YZF-R1/R1M最大の武器、それが、「IMU」である。

画像は2016年モデルです。

ライダーのリミッターを引き上げる最新電子制御システム。
YZF-R1/R1Mは、すべてのライダーを限界域の速さへと導いた。
その秘密は、この制御システム。
IMUの指令により、加速時の後輪空転を制御しトラクションを生み出すTCSや、後輪横すべりを駆動力で制御するSCSなど、ライダーの操作を発進からコーナリング、停止まで、あらゆるシーンで7つの制御によりサポートする。
スポーツ・ライディングを安全に、かつ限界域で楽しむことを可能にした。
さらにYZF-R1Mには、走行中に前後サスペンションの減衰力を理想的な状態で調整するÖHLINS製の電子制御サスペンションを搭載している。

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