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presto_logo.jpgYZF-R1 / YZF-R1M Special HomePage 2016

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High tech armed Pure Sport
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 YZF-R1/ YZF-R1Mの持つ、さまざまな機能とポテンシャルを紹介します。

technology_05_00.jpgYZF-R1/R1Mの根幹を成すマシンコンセプト「High tech armed Pure Sport/ハイテク武装したピュアスポーツ」のまさに「ピュアスポーツ」。
今回はこれの元に導き出された、YZF-R1/R1Mのについて解説します
 空気と重力が存在する地球上で、最速を目指したときに自然と生まれる形態とは何か?
 YZF-R1/R1Mのデザインコンセプト「Speed Racer/スピード・レーサー」とは、この命題を追求して行き着いた答え…


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technology_04_00.jpg今回はマシンコンセプトである「High tech armed Pure Sport/ハイテク武装したピュアスポーツ」のまさに「ピュアスポーツ」部分を具現化するため一新された車体廻りについて解説します。
まず根幹となるフレームは、デルタボックスフレームの形状を見直し、チタンやマグネシウム、アルミなどさまざまな素材を適所に使用、あわせてエンジンを強度部材に活用することで、軽量化とともに、車体トータルでの縦、横、捻れ強度および剛性バランスを最適化。
ディメンションは前モデルに比べ…


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technology_03_00.jpg2015年モデルYZF-R1 / YZF-R1Mより新たに採用されたエンジン「CP4」は、排気量998ccで水冷4ストローク直列4気筒4バルブ・クロスプレーン型クランクシャフトを採用したエンジン形式こそ受け継ぎましたが、様々な変更や徹底的な改良が加えられ大きく生まれ変わりました。
 前モデル比18PSアップとなる最大出力200PS(※欧州モデル/ヤマハ発動機発表値)を達成するとともに、エンジン単体で約4kgもの軽量化を実現しています。
 今回はこうしたパフォーマンス向上を実現したポイントをご紹介します。


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r1_meter-1.jpg今回紹介するのは、多彩な機能をライダーが駆使するための入出力インターフェイスである、高機能デジタルメーターと左右ハンドルスイッチです。
 フロントカウリング奥に位置するシンプルな台形のデジタルメーターユニットは、中央に4.2インチのTFT高精細液晶ディスプレーと、その両サイドに合計10個のLEDインジケーターが配され、多くの情報を多元的に表示できるデザインとなっています。

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technology_photo01.jpgYZF-R1/YZF-R1Mに搭載された電子デバイスは多岐にわたります。今回はまず市販二輪車では世界初となる3次元的な車両の動きを検出する6軸「IMU」と、連携してさらに高度な制御を行なう要である「ECU」について紹介します。
 古くは点火系のイグニッションシステムから始まり、電子制御燃料噴射システム(FI)、アンチロックブレーキシステム(ABS)、デジタル化されたメーターなど、今やモーターサイクルは電子制御技術の固まりとなりつつあります。特に近年のモーターサイクルにおけるレーシングシーン、MotoGPの世界で急激な進歩を遂げているのが、車体の姿勢や速度から最適な推進力を導き出すトラクションコントロールシステムなど包括的な制御系で、それがついに市販車にまで搭載されました。それが2015年モデルYZF-R1 / YZF-R1Mです。
 先にも述べた通り、機能を個々に制御したり一部の機能での連携はこれまでも見られましたが、2015年モデルYZF-R1 / YZF-R1Mのそれはまさに統合された制御系…もはやマシンの全身に張り巡らされた「神経」となっている感があります。
 そしてその制御系を、スマートフォンやタブレットを用いてより積極的に触れられる様になったことも、大きなエポックと言うべき点です。レーシングマシンを除き従来の電子制御系は、基本的に閉じた仕組みでありライダーの介入は予め定められたモードの選択のみが殆どだったからです。

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