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ニューYZF-R1/ YZF-R1Mにまつわる記事やリポートをご紹介します。

富士スピードウェイ、R1/R1Mのメディア試乗会で聞いたモータージャーナリスト諸氏のコメント

G.W.連休明けの5月7日、富士スピードウェイ(FSW)でYZF-R1/R1Mのメディア向け試乗会が開催されました。


 ライディングのホスト役は、若手人材育成を目的に立ち上げられた「YAMALUBE RACING TEAM」監督に就任した、プレストサイトでもおなじみの難波恭司さん。
 走行開始前に行なわれたカンファレンスで、難波さんが参加者に伝えたのが以下の説明です。

20150507-dsc_8532.jpgヤマハ発動機(株)ユースチーム ヤマルーブレーシングチーム監督 難波恭司さん
 制御の仕方が変わることによって、乗り味が変わるのを体験してもらいたいので、アグレッシブなAモードと、少しマイルドなCモードを比べてみてください。
 レースで培われたYZR-M1の色々な制御技術をR1に織り込んでいます。その制御技術を体感していただくには、FISCOであれば、最終コーナーを1速で入ってスロットルを全開にしてください。普通なら簡単にウイリーしてしまうのですが、そうはなりません。そこでアクセルを戻さず全開にしていくと、R1が勝手に最大の加速力を作ってくれます。
 この時、AモードとCモードに切り替えて比較すれば、加速性能のすごさや電子制御の特性がわかりやすいと思います。この先の楽しみは、所有した人だけがわかる領域ですね。

 私はヤマルーブレーシングチーム監督をしていますが、その使用マシンはほぼスタンダード状態なんです。工場出荷の製品と違うのは、ヤマルーブのエンジンオイル、リヤサスのスプリング、ブリヂストン製の16.5インチタイヤくらい。それでも、全日本JSB1000の第2戦オートポリスでは野左根航汰選手が一時トップを走る活躍を見せました(リタイア)。これだけでも基本性能の高さが分かると思います。

 メーター上でこんな風にセッティングできますよ、と言われても多分ちんぷんかんぷんだと思いますが、それは200馬力のオートバイを安全に楽しく扱うために、今までにない技術が詰め込まれているから。すぐ簡単に理解できるとは言いませんが、パフォーマンスや性能は間違いなくトップクラス。このR1を手に入れれば、相当長い時間楽しむことができると思います。
 サーキットに的をしぼった特性ではありますが、自分なりのエンジンの制御やサスペンションの制御をアジャストして楽しむことができるので、当然街乗りだってできますし、快適に楽しむことができます。私自身もすぐにオーダーしました。それくらいなんの躊躇もせずに欲しいと思わせるバイクなんです。

 コストパフォーマンスもいい。YZR-M1で培われた数多くの制御技術を、そんなにすぐ市販車に持ってきちゃっていいの? と感じるくらいです。開発プロジェクトの藤原さんも言っていましたが、「俺はR1買ったんだ!」と言える所有感は大事です。圧倒的なパフォーマンスだし、デザインも含めて、存在感もあるし、製品のクオリティも高い。手元に置いて、見てうっとりする。ガレージに置いておくのも、もったいない、もっともっと身近に置きたいバイクなんですよ。
 お店に「他の人より早く納車してね」と頼みましたが、「それはできん」と即答。わかっていたことだけどね、それほど楽しみにしています。

 難波さんのこの説明をベースに、FSWのトラックに全力でアタックしたモータージャーナリスト諸氏。
 各雑誌にインプレッションが載っておりますが、走行を終えた直後の感想を頂きました。
 興奮冷めやらぬ面持ちの方、深く考え言葉を選んで細かく印象を語る方などなど、それぞれが感じたR1/R1Mのインパクトの大きさを感じさせるコメントとなっています。

【走行情報】

  • 開催日 : 2015年5月7日
  • 会場  : 富士スピードウェイ
  • 天候  : 曇
  • タイヤ : R1/ハイグリップタイヤ
  •     : R1M/スリックタイヤ


月刊オートバイ 宮崎 敬一郎さん

ストリートバイカーズ 安田 尚令さん

ライディングスポーツ 青木 淳さん

ミスターバイクBG 松井 勉さん

バイカーズステーション 中野 仁史さん

タンデムスタイル KAZU中西さん

モトナビ 中野 真矢さん

ヤングマシン 丸山 宏さん


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